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コミュニケーション絵本(意思伝達ツール)とは?
イラストと文字を指さすだけで意思伝達が可能!
筆談が自由自在に!
アナログだからいつでも安心です。
緊急災害対策・障害者差別解消法対応
自治体や避難所、事業所などでも、障害のある方や高齢者などへの配慮が求められています。
あなたの街でも、コミュニケーションで困っている方々に優しい配慮を。
→ご利用者の声
詳しいパンフレットはこちら(PDFファイル:3.04MB)
FAX注文書はこちら→PDF
そも そも…
困ってそうな方がいてもどう声をかけていいのかがわからない...
何を手伝ってあげたらいいのかがよくわからない...
そもそも、どんな障がいなのか何を困っているのかが理解できていません...
重要な意思伝達、
コミュニケーション絵本がお手伝いします!
右開き・左開き
両方からのご利用ができます!
軽くて丈夫な絵本には、日常生活に必要な会話のキーワードやイラストが簡潔に表現され誰でも簡単に意思が伝達できる筆談用絵本です!
★詳しいパンフレットはこちら
(PDFファイル:3.04MB)
ご利用のシーン
会話障がいがあり、お困りの方
医療現場、福祉・介護現場で
公共・商業施設の案内デスクで
緊急災害時の現場・避難所等で
学校・療育施設で
聴覚障がい者のある方と
発達障がいのある方と 他
商品の特長と使い方
特長1:
むずかしい操作や技術・電源は不要!
特長2:
簡単な単語とイラストを指さすだけ
特長3:
自分だけの言葉が自由に書き込めます(ホワイトボード付き)
特長4:
防水紙だから屋外や入浴でも使用OK!
特徴5:
アナログだから時代や場所が変わっても普遍の使いやすさ
どんな内容なの?
水に浮くからお風呂会場や雨の日でもOK!
緊急時や、災害時の情報提供は重要不可欠です。
障害者差別解消法の対策ツールとしても必須です。
楽しい会話や、メッセージが伝わります。
大事なキーワードや情報は、油性ペンで
書いておくことをお勧めします。
外出先での買い物や、日常生活での会話も
目的にあったページで楽しくわかりやすく!
メモやシールを貼ったりはがしたりもOK!
よく使う会話のフレーズは、ホワイト
ボードと一緒に使うことで伝わります!
FAX注文書はこちら→PDF
災害時のコミュニケーションは大丈夫ですか?
災害弱者という方々をごぞんじですか?
身に危険が差し迫った時、察知することが難しい。それを察知しても適切な行動をとることが難しい方。危険を知らせる情報を、受け取ることが難しい。危険をしらせる情報を受け取ることができても、それに対して適切な行動をとることが難しい。 そういった方々が災害弱者と呼ばれる人たちです。
もしそれが、自分や家族、愛する人だったら...あなたは、どうやってコミュニケーションをとりますか?
ご存知ですか? 障害者差別解消法
障害のある方などから何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、必要で合理的な配慮を行うことが求められます。
(pdfファイル:3.17MB)
出展:内閣府
不当な差別的取り扱かいの具体例
受付の拒否をする
本人を無視して介助者や支援者、付き添いの人だけに話しかける
学校の受験や、入学を拒否する
障害者向けの物件はないと言って対応しない
保護者や介助者が一緒でないとお店に入れない
合理的配慮の具体例
障害のある人の障害特性に応じて、座席を決める
障害のある人から、代筆をお願いされたとき、問題がない書類の場合は、その人の意思を十分に確認しながら代わりに書く意思を伝えあうために絵や写真のカードやタブレット端末をなどを使う。
段差がある場合に、スロープなどを使って補助する
当事者の声
外見から配慮や援助を必要としてことを分かってもらえない。
こちらから声をかけてお願いをするのはとても大変なことなんです。
地域の防災訓練に参加しましたが、障がい者のためのコミュニケーション対策がされておらずとても不安を感じた。
スマホの電源が切れた時にどうやって障がいを伝えようか?
ハイテクって万能なの?
時代の変化と技術の進歩により、介護の分野にも様々なハイテク機器が参入してきました。障害者本人はもとより介護に関わる方の肉体的、精神的な負担を軽減する上では大きな手助けになっていることは間違いありません。また、たくさんの機能や高度な性能を持ち合わせています。しかし、ハイテク機器は万能でしょうか?高額なもの、アップデート、操作技術、場所やエネルギー源、対象者の限定など多くの難問があります。 何より、ご本人と家族がそれを望み、簡単に使いこなせるでしょうか?
ご利用者の声を反映させ、今後も改良を重ね使い易さを追求しオリジナル版作成のご相談も承ります。在宅介護用はもとより医療施設、介護施設、教育関係、公共機関の標準装備および障害者の自立支援を目標とし、バリアフリー時代に対応します。
皆様のお声をもとにtree絵本プロジェクトは歩んできました。
FAX注文書はこちら→PDF
ご利用者の声
鞄にさっと入る大きさで作りもしっかりしています。マーカーペンでさらさらと書き込めるのが、想像以上に楽です!かさばらないのが、何より嬉しいです。
簡単なキーワードとイラストで、対象者の年齢を選ばないのが良い。
お風呂介助の際に、湯船に浮くので絵本を見ながら体の具合の悪い箇所なども指さしで確認することもできる。
聴覚障がい者にとって一番必要な言葉「何が起きたのですか?」が入っているので安心だ。
障がいのある方だけの用具にとどめず、街中の案内所や駅や交番などに普通においてほしい。
外国人のお嫁さんとの会話の際に、お互いの言葉を勉強しながら使っています。
知的障がいのある方には、難しいかもしれない。
JIS規格のピクトグラムを使用しているが、わかりにくい記号もある。
デジタル機器は、しょっちゅう仕様やバージョンがあがり高齢者によっては扱えないので絵本というシンプルな形なら、すぐ使える。
書き込みができる。消せる。メモ紙などを貼ったりはがしたりもできるので、自分が使い易いようにカスタマイズできるので助かります。
シンプルなので、必要な言葉やイラストや写真は自分で付け足して使ってます。
パーキンソン病でなくなった夫が、最期に「ありがとう」「愛してる」と伝えてくれました。
詳しいパンフレットはこちら(PDFファイル:3.04MB)
★アマゾンでも販売開始しました
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